富士山(茅ヶ崎よりの見え方)その2
前回のモデリングでは実際の写真と比べ富士山の位置がおかしかったが、原因をあれこれ考えてみると、取り込む情報の処理に間違いがあった。
下図は前回のモデリングで元になった高度情報を含んだ地形図
正方形に表示されている。表示範囲は東経138度-139度北緯35度-36度の範囲でどちらも角度1度であるから正方形で正しいように思うが、緯度が高くなるにつれて経度1度の距離は変わってくる。実際計算してみると北緯35度上で経度一度の距離は90.9kmとなる。それに対し緯度1度差の距離は110.9kmだからかなり長方形のはずだ。
しかも、球状であるからこんなことになる。
このデータを基にもう一度やり直したのが下図
今度は134号のど真ん中に富士山が現れた。
もう一度写真と比べると
富士山のプロポーションが違っている。かなり扁平だ。高度情報のメッシュの荒さのためか、まだやり方に間違いがあるのかもう少し探ってみることにする。
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