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2009年9月13日 (日)

イタリア その2(路と広場の空間構成)

道と広場の空間構成

イタリアの中でも中世都市国家の形態を残した町では、細い路地を進んでいくと突然目の前に広場空間が広がる。

幾度となく建築関係の文章で呼んだフレーズであるが、実際に体験すると本当に感動する。道は道路際いっぱいに建った建物の落とす影の空間、しかも道幅が狭く直線が続かないため見通しが利かない。対して広場は光にあふれている。また、突然現れるという意外性も感動の一因かもしれない。

狭い路地からの解放感と同時に影の世界から光に世界への突然の変化が心地よいのだと思う。

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ベネチア サンマルコ広場近くの路地

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サンマルコ広場 

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フィレンツェ サンロレンツォ教会前の道

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サンロレンツォ教会

ベネチア・フィレンツェなどと並び道と広場の空間構成で有名なのはシエナであろう。

カンポ広場を中心にした都市国家で他の都市とは違い山岳地帯にあるため坂も加わり魅力となっている。

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シエナの路地

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シエナ 路地から見るマンジャの塔

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カンポ広場直前のブッブリコ宮とマンジャの塔

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カンポ広場

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カンポ広場航空写真(google map)

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